短期投資への思い。
4階層ビル投資のうち、最上階の短期トレードについてお話したいと思います。
「慌てる乞食は貰いが少ない」とよく言われ、初心者向けの投資本などでは「インデックスの積立をしよう!」「ドルコスト平均法最強」などよく目にします。短期でガチャガチャ売り買いすると、長い目で見た時に利益を得る機会を逸してしまうということです。
正論ですね。
攻め入る隙はありません。
ただしょうがないんです。
トレードが好きなんだから😍
早期に億り人になるという夢を追う間は、リスク覚悟で挑戦したいですよね。
私は素人雰囲気投資家です。難しいことは分かっていません。トレードで利益も出ていますが、近年は地合いにも恵まれていたので、そのおかげと思っています。
ただ、トレーダーとして最低限必要なマインドセットは持ち合わせているつもりです。
トレードに当たって1番必要なことは、投資先や銘柄への感情を捨てることだと思っています。
トレードである以上、必要なのはキャピタルゲインを得ること、つまり株価の値動きだけです。極端な話、業績が悪くても株価さえあがれば良いのです(当然、業績と株価に相関関係はあるので無視はできませんが)。
念入りに調べて確信を持つほど、ポジションを持った際に、バイアスが掛かってしまいやすいと思います。一生懸命調べた末に選んだ銘柄ですから、ついつい銘柄に惚れてしまい、値動きが自分の予想と外れた時に逃げ遅れがちです。
反対決済をする時は自分の予想した値動きと逆になった時が基本です。利益が出ている時は「そろそろ利確するか、ヨッコイショ」とゆとりを持ちながら決済出来ますが、損が出ている時に自分の負けを認めて決済することは、物凄く心をえぐられます。「お前は間違っている」と突きつけられるわけですから。
長期投資や積立投資でも同様です。「NISA損切り」とかいう訳分からんワードも時々目にしますが、それは自分の時間軸と信念、感情が揺さぶられているからではないでしょうか。
短期トレードが好きだからこそ、前回の投稿でもお話しした”4階層の投資“によって、短期の失敗が人生の失敗にならないようにしています。
感情に囚われず、やるべきことを淡々と積み重ねましょう。
