2026年4月投資成績|日経平均は爆上げ!
新年度、新学期がスタートしました!と思ったら、早1ヶ月。あっという間にゴールデンウイークです。ゴールデンウイークは待っている間は遠く感じるのに、いざ始まるとあっという間に最終日になっていますよね。毎年同じことの繰り返しだからか、30代にもなると絶望の連休最終日が既に目に浮かびます。そんな4月の投資成績を振り返ってまいります。
日経平均の月足は大陽線|前月比 +16.1%
日経平均は初日から綺麗に上昇していきましたね。アメリカの半導体指数が月初から下旬まで一貫して上昇(最後は一息つきましたが)したので、それに引っ張られるように日経も上がっていったのではないでしょうか。月の前半は「キオクシア」と「古河電工」、中盤は「ソフトバンクグループ」、後半は「イビデン」が相場を引っ張っていましたね。もちろんこれ以外にも「フジクラ」や「アドバンテスト」などいつもの“スター軍団”も好調でした。
私の投資成績|前月比 +13.7%
前月比+2,964,069円




100万円投資チャレンジだけではなく、証券口座全体(楽天証券+SBI証券)の成績です。正直、感覚的にはもっと勝った気でいましたが、日経平均に後塵を拝す結果となりました。
意外と勝っていないと思う要因は、短期トレード枠に入れるロットが少なかったことです。(ブログには記事がありませんが)2月に資産を伸ばした場面では、1日当たり平均で1,000万円程度買い建玉を保有していましたが、4月は平均300~500万円程度でした。強い銘柄を抑えてはいたものの、資産全体に占めるウエイトが少なかったので、資産が伸び切りませんでした。
ただし、タイミング的には大成功。3月終了時点で短期枠はノーポジでしたが、イランアメリカ間の停戦合意期限である4月8日の直前、市場が前日比マイナスになったタイミングで「キオクシア」と「イビデン」を仕込めたことは自賛したいところです。特にキオクシアは値動きや米国のメモリ株を含めて毎日モニタリングしていたなかで、購入した翌日から急伸したので大当たりでした。
一方、キオクシアだけで前月比+1,780,526円(保有中含む)でしたが、常に100~200株しか保有していなかった点、反省です。
ちなみに長期投資枠は三菱商事が今月軟調だったこともあり、ぜーんぜん伸びませんでした。
4月の動き
私は生活防衛費・投信積立・株式長期投資・短期トレードの4階層に資金を分けて投資しています。その階層ごとに振り返ります。
第1層|生活防衛費
必要分積立済み。特に動きなし。
第2層|投信積立
NISAつみたて投資枠で毎月6万円分購入中。今月も継続中。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 40,000円分
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン) 20,000円分
第3層|長期投資枠
高配当株・累進配当株・割安株・成長株問わず、短期トレード枠より長く保有するつもりの枠です。かつての日銀によるETF購入ルールに着想を得て、中長期的に強そうな銘柄を下落時に積み立てることにしています。4月は以下の銘柄を購入しました。
- フジクラ 11株
- キオクシア 7株
- キーエンス 1株
- 富士通 50株
- マイクロン 1株
第4層|短期トレード
4月1週目は「古河電工」を触っていました。上昇したそうなチャートと日中の値動きをしていたので、最も注意深く監視していましたが、週末持ち越しが怖く、ほぼデイトレみたいなスイングトレードでした。
2週目は前述のとおり、停戦合意期限が設定されていたので、それまでに値下がったらTACOトレード期待(※トランプ大統領が強硬発言の後に結局妥協するのを見越した逆張り手法)で購入しようと決めていました。少し下がった6・7日に「オキサイド」「イビデン」「キオクシア」を仕込み、これが当たって、8日以降大きく含み益を伸ばしていきました。ただし、オキサイドとイビデンは早めに手放しました。キオクシアは人気が1番集まっていると思っていたので、大きく下がるまではなるべく引っ張るつもりで週末も跨いで保有しています。
3・4週目はキオクシアの売買を何度か実施。
- 14・15日: 下落が続いたため、場中でいったん処分。
- 16・17日: 打診買いするも、日中止めどなく下落するためビビッて即損切り。
- 17日大引け: 一日中下げ続けたが「かなり売られているけど、大勢は順張りだろう。継続して強かったらバンドウォークしだすかも。そもそもファンダメンタルの裏付けも強い銘柄だし。ボリンジャーバンド2αを割ったし、打診的に逆張りもありかな」と判断し200株購入。
そして4月30日現在、キオクシア200株分の買い建玉を持ち越しています。


反省点
損失回避バイアス
お金が増えるとついつい自分の資産を数えてしまいますよね。これが損失回避バイアスに繋がっていると自己分析しています。仮に今年の実現利益が100万円だったとすると「この100万円を失いたくない!」と思って守りに入りがちです。
前述のキオクシアにしても「20%くらい伸びるチャンスありそうだけど、仮に原油価格が急騰する材料出たら-10%くらいなりそうだな。20,000円×500株くらい行きたいけど、失敗したら今年の利益が吹っ飛ぶ…」と思って、少額しか買えないのです。
期待値がプラスと思った時には、もう少しロットを張っても良いだろうと頭では分かっているものの、“利益が吹き飛ぶ=今年の自分の頑張りを台無し”にしてしまうと思ってしまい、ついブレーキがかかってしまいます。
市場にとって私の利益金額なんて一切関係ないのに、トレードの足枷になっている感覚です。もちろん無理なレバレッジは身を滅ぼす可能性があるので、バランスが大事ではありますが、モメンタムトレードが猛威を振るっているうちにある程度稼いでしまいたいと願っています。
